最近男性器の具合がよろしくないと感じたことはありませんか?それはもしかしたらEDかもしれませんよ?そのままにしておくといざという時に困る事になってしまいます。EDの原因や症状について知って改善を図りましょう!また、このサイトでは治療薬を用いたED改善を推奨しているので、そちらについてもあわせて確認してみましょう。

考える医者と錠剤
更新履歴
病院

男性ならいつかは悩むのがEDです。十分な勃起力が得られないだけですが、その原因は様々です。
かなりの人数がかかっていると言われていますが病気と認識する人は少ないようです。
年をとったからと諦めていることが多く見られます。原因さえしっかり明確にすれば自分で対応することも可能です。
また治療薬を服用することで改善する場合もあります。セルフチェックも可能なのでもしかしたらと思ったら確認してみるといいでしょう。

EDの原因って何?

昔から年をとると元気が無くなって勃起力が弱くなると言われてきました。
確かにEDの原因の多くは加齢によるものです。年をとると男性ホルモンの分泌量が低下してきます。
テストステロンと呼ばれるホルモンは性欲を引き起こす働きがありますが、分泌量が低下することで性的刺激に鈍感になります。
そのほかにも血流が悪くなるから勃起力が低下することもあります。

最近では若いうちにEDになることがあります。その場合に考えられる原因としては心因性のものです。
心因性には2つあって、深層心理とストレスがあります。
深層心理は幼少期の体験や性的嗜好の違いなどが該当します、本人も気がつかないこともあり、究明するためには専門のカウンセリングを受けることが重要です。
ストレスによるものとしては過労やコンプレックス、緊張などが考えられます。パートナーとの関係が影響することもあります。
性交の後の一言によって劣等感が生まれることで次回からEDを発症するような状況です。

他の疾患によって引き起こされることもあります。動脈硬化などの血管の障害が発生すると血流が悪くなります。
十分な血液が陰茎に送られないと勃起ができません。
動脈硬化を引き起こす恐れがある生活習慣病はEDを併発する確率が高くなります。
前立腺肥大や前立腺炎などの泌尿器系の疾患も原因になることがあります。
性的刺激は神経を伝って勃起を促します。そのため神経が障害を受けた場合もEDになることがあります。
脳出血や脳腫瘍、パーキンソン病やアルツハイマー病などによる自律神経障害が影響することが知られています。
がんの手術によって神経や血管を傷つけることで十分な勃起が得られずにEDになる人もいます。

EDの治療方法はどんなものが挙げられる?

医療機関で行われるEDの一般的な治療は、PDE5を阻害する働きがある薬剤の服用です。
PDE5は勃起状態を解除するために分泌されます。
性的刺激を受けるとサイクリックGMPと呼ばれる物質が働き、陰茎の血管を拡張して血液を送り込みます。
十分に血液を含んだ海綿体は陰茎を固くして維持します。
サイクリックGMPが働いている間は勃起が持続するため、それを抑えるために分泌されるのがPDE5です。

PDE5の働きが優勢になると持続すべき勃起が解除されてしまいます。そのため分泌を阻害することで勃起を持続する薬剤を使います。
それがPDE5阻害薬です。サイクリックGMPの働きを強めることでEDを治療します。
特に刺激を強めるような効果はないため、服用後に性的刺激を受ける必要があります。

PDE5阻害薬は内服薬で性行為の前に服用することで効果が期待できます。
服用時に注意すべきことは空腹時でないと効果が薄れる場合があると言うことです。
EDの内服薬はいくつか発売されているためそれぞれの特徴を確認して自分に合うものを探しましょう。
確認すべき点としては、効果の即効性と持続性です。早めに効果が期待できるものは持続力がなく、持続力が長いものは即効性がないなどの特徴があります。
いつ性行為をするかわからないような時は持続力が長い方が便利です。

ED用の薬剤は心臓病や脳卒中になった人や低血圧や高血圧でコントロールができない人、重い肝臓病にかかっている人、網膜色素変性症がある人などには処方することができません。
投薬以外の方法で治療するしかありません。
薬を使えない場合には、陰茎に硬いものを埋め込むことで勃起力を得る方法や陰茎に直接薬を注射して勃起させるような方法もあります。

治療薬以外のEDの治療方法は?

EDを手術で治すことはできません。
基本的には投薬治療ですが、加齢や血行不良が原因でない場合には注意が必要です。
原因のうち心因性のEDでは話し合いで改善することができます。
パートナーへの不信感やコンプレックスを除去することで正常な状態に戻ることがあります。
悩み事がわかっているようなら正直に話しをしてお互いに理解し合うことが治療になります。

過去の体験から心因性のEDになっている場合には、カウンセリングが必要になります。
薬を使っても改善が見られないような時には、カウンセリングを受けてみることをお勧めします。
なかなか自分で気がつくことはできないので、専門家の対応が必要になります。
時間をかけて心の傷を解きほぐすことが最良の治療といえます。

糖尿病や高血圧などの生活習慣病が原因の場合は、生活自体を変える必要があります。
十分な血流は男性ホルモンの分泌を増加させることになります。そのためには有酸素運動が効果的です。
特に下半身を強化することで筋肉量が増えて脂肪を燃焼しやすくします。
有酸素運動の目安は軽く汗ばむ程度で30分続けることです。
最初のうちはきついかもしれませんが慣れてくるとストレス発散になるはずです。

十分な睡眠をとることも重要です。特に夜10時から午前2時までが成長ホルモンが分泌されやすい時間になります。
この時間に起きていると適正な分泌がされず、EDへ悪化する恐れが出てきます。そして最低でも6時間は寝ておいた方がいいでしょう。

そして最も重要なのはストレスを溜めないことです。ストレスは体に悪影響になります。
自律神経が乱れることで神経の伝達が適切につながらず、勃起を持続できない、または勃起しないと言う症状になります。

EDの治療にかかる費用の相場は?

EDの治療としては、治療薬の処方やカウンセリング、生活習慣の改善などがあります。
どれぐらいの費用がかかるかを考える時には、治療手段ごとに違ってきます。
例えば薬剤を使う場合には内服薬の薬価や診察料を算出する必要があります。
そのほかの治療方法については自分で行わなければならない有酸素運動やパートナーとの話し合いなどがあります。
これらの場合、費用はかかりません。

通常、医療機関で処方される薬剤は薬価が決まっているため、どこの薬局で提供されても同じ費用になります。
EDの治療薬の場合は自由診療なため医療機関ごとによって費用が異なります。
つまり、受診する時にいくらぐらいかかるかを確認する必要があると言うことです。
薬の費用だけでなく診察の費用も保険が適用されなくなるので自由に決めることができます。
そのため診察料がかからない時もあります。
それぞれの医療機関でどのような請求がされるのかを明確にしておく必要があります。

ED治療に使われるPDE5阻害薬は、1錠1,300円から2,000円が相場となっています。
値段に差があるのは自由診療だからです。薬剤が高い場合でも診察料が含まれている時もあるので、一概に高いとは言えません。
EDの場合、根治治療を目的としているわけではないため、特に飲み続ける必要はありません。
性行為の前に服用するだけなので、必要な回数が人によって異なります。
また医療機関によっては提供する量で費用が変わってくる場合もあります。

心因性EDでカウンセリングを受ける時にも医療機関ごとに料金形態が異なるため注意が必要です。
基本的には一度受診してからどれぐらい回数がかかるかを決めるので、どのくらいかかるかは終わって見なければわからないと言うことになります。